二世帯住宅は長い目で計画を

二世帯住宅を建てる際は長い目での計画が必要です。二世帯と言えば自分の親、もしくはパートナーの親との事が多いかと思います。そこでついつい思いがちなのが『親だから・・』親だから言わなくても分かってくれる、察してくれるだろうという思い。これが生活を長く続けて行くうちにトラブルの元になりやすいのです。少々冷たい様ですが、親と言えど他人というくらいの考えで二世帯住宅は考えた方が長く続く様に思います。まず出来るだけ分けたいのは水回り。年齢が上がって行くにつれ食事の時間が変わって来ます。食事の時間が変われば必然的にお風呂の時間も。ここでどちらかに遠慮が生じてしまうと上手く生活が回らなくなって来ます。スペース的に考えれば、お風呂やキッチンは1つにして居室を増やしたいところですが、可能な限り分けた方が無難ですね、経験上。玄関は1つでも大丈夫です。可能であれば分けたい所ですが。二世帯住宅を計画する際は遠慮をせずお互いの生活スペースを確保する事。出来なければ考え直すくらいの気持ちで臨んだ方が長く暮らす事が出来ると思います。